田中あさ美:五條歯科医院

五條院長からの推薦

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歯科医院にあると困るけど、無いのも困る物なーんだ

僕は大学在学中から、歯科衛生士の存在を輝かせたら、きっと患者が喜んでくれる「いい歯科医院」ができるはずと本気で考えていた。患者の人生が80年の現代、歯科医師一人に患者の一生に責任を負わせるのは難しいと感じたから。

けれども、大学を卒業した約15年前はまだまだ輝いている衛生士は少なかった。彼らがすぐ仕事を辞めてしまいたくなる理由、歯科医師に幻滅してしまう理由、復職したいと思えない理由。いろいろな事をいろいろな人から聞いていた。一方で、歯科医師側の事情も聞こえてきた。長く勤められると起きる問題、生半可な知識がある事による対立、女性同士の問題、女性の職場を男性が管理する難しさ、お金をかけても実りに結びつかないもどかしさ。そして衛生士という存在の心強さ。

開業してから約半年後、「この私のあふれでるような才能を使って!!」というオーラがムンムンあるかわいくて、がむしゃらで青臭い女の子がやってきた。彼女は私の中の思い『衛生士が輝いているいい歯科医院になるのはどうしたらいいか』を実に良く次々に実現してくれている。どこの院長も思うような「めんどくせー」やら「げんなり…」そういった事に真摯に対応し、勇気づけててくれる。そして、たまに振り回される(苦笑)。

人生で「出会うと困るけど無いとこれまた困る物」は”遺書”と言われているけれどうちの歯科医院に取っては彼女の存在。田中がいない五條歯科なんて考えられない。感謝!!

答えは「衛生士」

五條歯科医院

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五條歯科医院オフィシャルサイト

TEL 045-791-0118

〒236-0042
神奈川県横浜市金沢区釜利谷東6-21-1-101

平日(月~金) 9:00-13:00 / 14:30-18:00
日(月2回程度) 9:00-13:00 / 14:30-18:00
土曜・祝日 休診

子供の頃の歯科体験

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私の歯科医院初体験は3歳になる前のことでした。 検診で歯並びを指摘された母親が歯科医院を調べ、私を連れて行ってくれた事が始まりです。小さい頃の記憶は現在の私にはありませんが、小学生、中学生と検診で通院をするうちに「歯医者さんには定期的にいくものなんだ」とすり込まれていきました。私が予防に力を入れるきっかけも今を思えばこの体験から始まっているように感じます。そういう価値観を持たせてくれ、3か月に1度の検診を高校生まで続けてくれた母親にはすごく感謝をしていますし、カリエスフリーは歯科衛生士として自慢できるところです。

歯科衛生士になった理由

直感です。 一生出来る仕事を!!これが母の口癖でした。 美容師になりたかった私が歯科衛生士をどうして選んだのか?それは直感的なものでした 美容師でもなく看護師でもない・・・どの仕事も同じ国家資格ですが 歯科衛生士を直感で選んで大正解だったと思っています。

出身校での学び

湘南短期大学での2年間は大変なこともたくさんありましたが、とても楽しい毎日でした。 1年生の時にヨーロッパ研修に参加して、海外の歯科衛生士の働きを目の当たりにしました。職業人気ランキングで上位の歯科衛生士の仕事内容や職場環境に驚きを感じ、 まだ歯科衛生士の仕事像がぼんやりしていた私の視界が開けました。 歯科衛生士としてのプライドをもって働きたい!この気持ちが勉強嫌いな私が、今でも歯科衛生士として勉強を続ける理由なのかもしれません。

現在所属の医院を選んだ理由

面接時に院長とお話させていただいた時に感じた。 「この院長なら、国家資格をもった歯科衛生士の私を必要としてくれている」と感じたからです。歯科衛生士になったら予防の仕事がしたいと衛生士は言いますが 実際の臨床現場において希望通りの仕事ができている歯科衛生士は少ないと思います。 他の歯科医院見学で感じた私の理想と現実の違和感「歯科衛生士はお手伝いさんじゃない」 五條歯科医院でこの院長とならそのギャップも埋めていけるかもしれないと思ったので 就職を決意しました。先輩もいない状況、人手が足りないなど問題はたくさんありましたが、卒業して8年・・・現在も五條歯科医院で勤務している私は就職した当時から変わらず「歯科衛生士の仕事」を毎日楽しくしています。

患者とのコミュニケーションで心がけていること

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患者さんとの距離感が大切だと思います。 スタッフとして患者さんとの距離が近いと、本当のニーズをさぐれたり通いやすいなどと言ってもらえますが、仲良くなりすぎると医療人としての信頼や安心感を得ることが難しくなるのでバランスを大切にコミュニケーションをとるようにしています。

 

患者プレゼンテーションの実践方法とそのソフト

治療計画や治療手順の前にすべきこと、それは患者さん自身が自分の口腔内状況を正確に把握、理解することが治療を進める上で最も重要なことだと私は考えています。 歯科治療はもちろん予防管理(メンテナンス)においても長期管理が必要になります。 患者さん自身が将来こういう口腔内でいたい!そのモチベーションが歯科治療成功のカギです。自分の口腔内に興味を持ってもらえるように、カリオグラム、OHIS 、デンタルテンなどを使用し、データはすべて視覚的に見せて説明をしています。 お持ち帰り頂くデータには、ポイントを手書きで書きこむなど工夫をしています。

スキルアップのために心がけていること

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初心を忘れないことを心がけています。 月刊歯科衛生士や歯科医師展望などを昼休みに読み得た知識は午後の診療ですぐに取り入れるなどスピードを大切にしています そのほかには、他職種の方の話を聞いたり、歯科医師や助手の人との交流を積極的に持ったりと 価値観が偏らないような情報集には心がけています。 患者さんは他職種の方です。 この考えを持つようになり、コンサル技術が向上したような気がします。

3年後の自分は

結婚して、子供が欲しいですね(笑) 新しい価値観を身につけ、歯科衛生士としてだけではなく、女性として人として 患者さんの人生により深くかかわれるようになっていたいです。 歯科衛生士の田中さんではなく、田中さんは歯科衛生士と言われるくらい 患者さんに寄り添って口腔内や体の健康を守る手助けをしていきたい

歯科衛生士を生涯続けますか

続けていきます。

歯科医院に望むこと

生涯安心して働ける環境づくりをお願いしたいです。 休憩室ではゆっくり休める環境整備も希望です。

職場選びのポイント

自分がその職場でどんな仕事をしたいか、またどんな仕事が出来るのか、自分の希望や 理想と医院の希望がどれだけマッチしている場所を選べるかだと思います。 頑張りを衛生士、助手だからとまとめたり、能力ではなく勤務年数でとひとまとめにして評価する医院ではなく 個人をしっかり見てくれる評価体制をとっている医院を選ぶことがポイントだと思います。頑張りを評価されることはうれしいことですし、嬉しいとよりやる気がでてきます(笑)

推薦セミナー

熊谷先生のオーラルフィジシャンコースへの参加は私にとっていい経験になりました。 現実をすこしでも理想に近づける良いきっかけになったと思います。

お勧め歯ブラシ

プロスペックとインプロがお気に入りです。

修了セミナー・所属スタディーグループ

オーラルフィジシャンコース。

愛読書・雑誌

山本浩正先生ぺリオシリーズは、絵がかわいいので読みながらニヤニヤしてしまいます。 この細菌○○に似てない?などと言いながら助手さんも一緒に勉強出来るいい本です。

これからの歯科衛生士の働き方

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生涯現役歯科衛生士が普通になってほしいです。 働きたくても働く環境がない、雇いたくても雇う歯科衛生士がいない。この「現実」は両者が努力していかなくてならないことだと思います。 辞めたくない職場環境の確保を院長には強く希望しますが、絶対にやめてほしくない歯科衛生士と言ってもらえるような働きを生涯続けるために日々努力していきたいです。