四方瑛子:おぎの矯正歯科

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おぎの矯正歯科

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おぎの矯正歯科オフィシャルサイト

TEL 0771-25-0418

〒621-080
京都府亀岡市追分町大堀17-1

火・水・金・土・日
(月,木,第2・4日曜休診、祝日も診療しております)
平日  10:30~13:00 15:00~19:30
土・日  9:30~13:00 14:00~18:00

子供の頃の歯科体験

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小学生の頃は、母に連れられて定期的にメンテナンスに通っていました。治療が嫌で顔をしかめながらじっと我慢をする子だったそうです。かかりつけの歯科医院から矯正治療を勧められ、治療をうけることになりました。矯正歯科には片道1時間弱かけて月に1回通院しました。その時のことはあまり覚えていませんが、矯正装置を外したときの喜びは今も覚えています。その矯正治療を受けていたのが今勤めている歯科医院です。

歯科衛生士になった理由

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小さな頃から歯科衛生士に興味があったわけではありませんでした。私は矯正治療をしてから笑顔に自信を持つことができました。たくさん笑うようになり性格も明るく変わりました。自分自身の経験をとおして歯科衛生士の役割は口の中だけでなく体や心の健康もサポートできる素晴らしい職業だと気付き、この道を選びました。

出身校での学び

高校生のときは規則を守れていないこともありましたが、専門学校では規則をやぶるという甘えは通用せず守るのが当然だと厳しく教えられました。現在の医院でもISOの基準に基づいた院内の規則があります。規則を守ることで正確な診療ができ、診療がスムーズに進みます。そのため、診療中のストレスが最小限に抑えられ、エネルギーを別のところに使うことができます。もし問題が起こっても全員で意見を出し合うことにより、問題が解決するだけでなく、より良い改善に結びつくことがあります。問題を考え、スタッフ同士の考えを共有する時間も朝礼、週一回のISO会議(改善会議)、月に一度半日使ってのシステム会議などが設定されています。日々、改善がなされそれを実行するシステムにより質の高い診療と患者様への対応が患者様の満足に繋がります。さらに各個人も規則を守れたことが自分に対する自信に繋がります。全ては規則を守ったうえで成り立ちます。学生時代にはこのような目的を考えることなく、ただ守るものだという認識しかもてませんでしたが現在は規則を守ることで得られる多くのことを実感していますので率先して規則を守ることができています。

現在所属の医院を選んだ理由

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もともと勉強が好きではありませんでしたので、今の自分のままだと勉強をしない衛生士になってしまうと感じていました。自分を変えて、より人間として成長したいと考えていたところ、現在の歯科医院の求人を見ました。医院の方針や患者様の歯を一生守ろうとする気持ち、技術面だけでなく人間としての成長を考えてくれている思いが紙いっぱいに記入されており、この歯科医院で頑張ってみようと思いました。なにより働いているみなさんがイキイキと仕事をされていたことを通院しているときから感じていました。

患者とのコミュニケーションで心がけていること

お子様の治療に入らせていただくことが多いので、楽しい雰囲気をつくれるように私から積極的に学校の話や遊びの話などをして場を明るくするように心がけています。そして院長とTCの藤永が学んでいる選択理論を用いたコニュニケーションを取り入れています。私たちが行動を起こすきっかけには内的コントロールと外的コントロールがあり、内的は自発的な行動、外的は周囲にコントロールされることを意味します。会話のなかで外的コントロールを使わず自発的に行動してもらえるようにサポートします。他にもこれからする処置の目的や内容をわかりやすく伝えられるように年齢に応じて言葉を考え、声かけをしています。

患者プレゼンテーションの実践方法とそのソフト

私たちの医院では、患者様に生涯自分の歯で噛み続けていただきたいと願っています。しかし当医院は矯正に特化しておりメインテナンスを行っていないため、患者様にメインテナンスの啓発を目的としたお話しをさせていただく機会をつくっています。その際にカリオグラムを使用して患者様のリスクにもとづいた予防方法のお話や、院内で作成したパワーポイントを使ってのお話をさせていただいています。パワーポイントは、混合歯列期と永久歯の治療終了患者様それぞれに行い、歯の大切さと一生自分の歯を守るためのメインテナンスの重要性をお伝えしています。

スキルアップのために心がけていること

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お子様がよりよく成長できるようサポートしていきたいと考えているので、子どもの習癖に関する本や食事内容、噛むことの重要性が書かれた本を読んでいます。それに加えて小児の習癖に関する講習会や研修には積極的に参加します。講習会の詳細については別項目で記載していますが、講習会は医院の方針に基づき自分自身の希望で選択します。さらに人間としてスキルアップできる方法を選択しています。現在、書道にも通っていますが、これも院長の方針でもある人間力を高めるということの一つだと思います。

道具の手入れ方法

当医院は患者様だけでなくスタッフも安心して働けるように器具全般の滅菌に力をいれています。医院を改装するにあたって滅菌システムを見直すことになり、現在はスタンダードプレコーションにもとづいて滅菌を行っています。

3年後の自分は

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患者様から、あの人に担当して欲しい!と言ってもらえるような衛生士になりたいです。歯科や子どもに関する勉強をしていくなかで、その人に合わせたサポートができる衛生士になりたいです。あと、先輩方に負けないくらいの技術とホスピタリティを持った衛生士を目指します。

歯科衛生士を生涯続けますか

はい、続けます。結婚・出産することになったとしても自分が親になることで、今まで理解することができなかった保護者の方の気持ちなどを理解でき、これまでとは違った視点でサポートができると思います。

歯科医院に望むこと

理念があり医院の方針がぶれないことが重要だと感じます。当医院でも患者様が一生自分の歯で噛み続けるということをISOをとおして常に考えています。それを実現するために各自自分がしたいプロジェクトを考え、立ち上げ取り組んでいます。理念があることで私たちも目的を見失うことなく行動できます。

職場選びのポイント

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人間関係が大切だと思います。現在勤めている歯科医院はISOにもとづいた方針により考え方や行動に一貫性があります。物事を常に方針に照らし合わせて考え、行動するので考え方や行動に一つの方向性ができ、ブレが少なくチームワークが取りやすく、全員が気持ちよく仕事することができます。そして先輩・後輩関係なく発言しやすい雰囲気を先輩方がつくってくださることで自分の意見や、やりたいことが言いやすく働きやすい環境だと感じます。

推薦セミナー

オーラルケアのPMTCクリニカルコース、今井一彰先生の「あいうべ体操」と全身疾患、日吉歯科診療所のDH見学セミナー、オーラルフィジシャンコース、宮坂乙美先生の食育・小児歯科保健指導セミナー

お勧め歯ブラシ

オーラルケアのインターブレイス

修了セミナー・所属スタディーグループ

NDLmint-seminar 小児の口腔機能を考えようセミナー、食育&小児歯科保健指導セミナー。 オーラルケア・歯周病予防のためのフルマウスプラークコントロール、基礎実習PMTCクリニカルコース。 モリタ・バキュームテクニック、PMTCセミナー。 ライオン・スケーリングセミナー。 子どもの咬合を考える会(今井一彰先生・あいうべ体操と全身疾患)葛西一貴先生・咀嚼トレーニングでこどもの叢生を改善する~デンタルガムの活用法~。 船井総研・報連相徹底研修。 日本選択理論心理学会・基本的欲求プロフィールタイプ別コミニュケーション術。 DBMコンサルティング・スタッフリーダーミーティング

愛読書・雑誌

デンタルハイジーン、オーラルケアのタフトクラブ、20代の働く君に贈るたいせつなこと(学研・編者松本望太郎)大切なことに気づく24の物語(フォレスト出版・中山和義)社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった(こう書房・香取貴信)鏡の法則(総合法令・野口嘉則)学びをお金に変える技術(かんき出版・井上裕之)

これからの歯科衛生士の働き方

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ひと昔前まで衛生士は歯科医師のアシスタント業務が中心でした。しかし、予防していく考え方が強くなった現在患者様の歯を守っていくにあたり様々なサポートができると感じています。患者様が歯の大切さに気付き、自分で歯を守りたいと思っていただけるきっかけづくりをしていきたいと思います。さらに今後は、咀嚼機能を中心とした口腔機能を向上するお手伝いができると思います。